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事例検討会「地域みんなで創る在宅療養移行支援システム」を開催しました

2020年10月5日 up

 能登北部地区の看護職?介護職を対象に、事例検討会「地域みんなで創る在宅療養移行支援システム」を10月3日(土)13:00~15:30にオンライン(ZOOM)で開催し、52名の方が参加しました。講師は丸岡直子先生(石川県立看護大学)、助言者は出口まり子先生(小松市民病院)、竹田昌代先生(石川県立看護大学)で和やかに検討会が進められました。
 事例検討Ⅰでは、『高齢で独居の心不全患者への在宅療養移行支援』をテーマに公立穴水総合病院が事例を提供し検討を行いました。病院看護師が在宅を訪問し、その人の暮らしを知り、退院拡大カンファレンスを実施し、情報共有シートを活用し訪問看護師やケアマネジャーなどと情報および目標が共有できたことが、1年以上も患者が自宅で生活することにつながった事例でした。病院も地域の一つであるという講師の一言に、参加者がはっとさせられ、納得した場面もありました。
 事例検討Ⅱでは、『病診連携と多職種で支えた皮膚がん患者との関わり』をテーマに市立輪島病院が事例を提供し検討を行いました。住み慣れた街で、自分らしく生ききった事例でした。行政とも連携しその人らしさを支えた訪問看護師の行動力に、参加者皆が感動させられました。
 2事例ともに、ご近所の方々の支えもあり住み慣れた家で暮らすことができ、あらためて『地域みんな』で支えているのだと実感しました。参加いただきました皆様、初めてのZOOM研修にご協力いただきありがとうございました。

 本事業は能登北部地区の在宅療養移行支援の質向上のために、公立穴水総合病院、輪島市輪島病院、珠洲市総合病院、公立宇出津総合病院の看護部長、総看護師長と話し合いながら研修を企画しております。

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