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「地域包括ケア時代に活躍する看護職:コミュニティナースとは?」を開催しました

2021年2月6日 up

 1月23日(土)14時~15時30分、「地域包括ケア時代に活躍する看護職:コミュニティナースとは?」をオンラインにて開催し、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、行政、病院、大学等に所属する36名にご参加いただきました。
 島根県雲南市にあるCommunity Nurse Company株式会社 取締役の中澤ちひろ先生から「コミュニティナースの役割と広がり」と題し、コミュニティナースの活動の特徴や、現場(拠点)を中心としたコミュニティナースプロジェクトへの発展、雲南市や全国各地の活動例などのご紹介がありました。
 続いて広島県福山市にある社会福祉法人祥和会 地域密着型特別養護老人ホーム 五本松の家 施設長の田原久美子先生からは「老人ホームから展開する『暮らしの保健室』ふくまちの活動 コロナ禍時代のコミュニティナース活動」と題し講演いただきました。施設内の活動にとどまらず、駅前でのスナックを利用した働く世代へのアプローチ、小学生が住民に手湯をしながら行う保健室など、小学生から高齢者まで様々な世代を対象に多様な場で発展的に展開されている活動の紹介がありました。
 講演後は参加者との質疑応答、意見交換を行い、講師のお二人からは、持続可能な活動にするための助言等があり、参加者からもうなずく様子がみられました。
 終了後のアンケートでは、「コミュニティナースとして行っている活動が具体的にイメージできた」「職域や所属の枠を越えて地域の人々や団体とつながることで看護の幅も広がると感じた」「地域包括ケアシステムに関して、10年先を考えた時、多様な関わり方があると再認識できた」「地域にできることがあれば、地域の方々と一緒に進めていけると背中を押してもらえた気がする」「今は自分の仕事にいっぱいでコミュニティナースのようにはできないが、気持ちは持ち続けたい」等のコメントが寄せられました。コミュニティナースへの理解を通して、参加者それぞれが地域包括ケア時代に何ができるかを考える機会になったことと思います。
 講師の先生、参加者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

 

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